痛風、高尿酸値症

2009年08月10日

痛風のとまどい:信じたくない痛風の症状

当然、靴擦れと本人は思っていますので、外科へ直行。医者の説明を聞くと・・というか聞く前に・・「そりゃ、アンタ、典型的な痛風です、間違いありません」とな。 がしかし、こちらも負けず「昨日は久しぶりに革靴で長時間歩いたので・・」との返答にも、「たまたまです」・・。贅沢病と言われる痛風になってしまったのか・・。自己管理が出来てないとか、いろいろ言われそうです・・。
尿酸は pH7.4、37.0℃、6.4mg/dlで飽和に達すると言われているが、体液中では蛋白と結合し、この濃度を超えても、すぐに析出、沈着することはない。
痛風発作が 1回のみで、血清尿酸値も 7.0r/dl前後であれば生活指導のみを行う。高尿酸血症のみで痛風発作のない無症候性高尿酸血症には、生活指導のみを行うが、血清尿酸値が常に 9.0r/dl以上で腎機能の低下があれば、次の製剤による薬物治療を考慮する。
アルコールも痛風には良くない飲み物です。カロリーが高く、短時間に吸収されるためです。特にいけないのが、運動後の飲酒です。運動によって細胞のエネルギーの消耗が進んだところに、アルコールで追い討ちをかけることになります。
食事療法や最低必要な運動といった日々の努力の積み重ねが必要になります。毎日バランスの良い食事を取る事は最も重要です。水分をたくさん摂取すると、その水分に混じって尿酸も排泄されます。出来る限り塩分・糖分・炭酸が含まれないものを取るようにしましょう。
「尿酸」は体内細胞の老廃物で、主として「プリンヌクレオチド」という物質で出来ています。「プリンヌクレオチド」は略して「プリン体」と呼ばれています。通常は体内で分解され老廃物となります。しかし 「尿酸」が異常に増えて「高尿酸血症」と呼ばれる状態になると、
そんなことから「痛風」が勃発する要因となる原因はプリン体が多く含まれる食事をたくさん摂りこむことで体内でプリン体が「尿酸」になる量が異常に多くなった場合や「尿酸」を排泄する機能「尿・便」がうまくいかずに蓄積してしまうことと言えます。暴飲暴食・アルコールの飲みすぎはプリン体の量を増やす要因になるし、運動不足・ストレスは排泄機能を妨げる原因になります。(特にビールにはプリン体が多い)

つまり、痛風を治すには「高尿酸血症」をいかに下げるか!!になります。そのためには「血清尿酸値」の値を減らすのはもちろん定期的に行った検査の「血清尿酸値」の成績をチェックすることが大変重要になります。「血清尿酸値」の正常値は男性では4〜7mg/dl女性は3〜5mg/dlです。いかにこの正常値まで減らしそして維持することができるかによって完治」することができます。

そこで痛風発作時にはなるべく尿酸値の変動を起こさず、まず関節炎を治療することが重要である。
タグ:痛風
posted by rinda at 00:00 | 痛風の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

痛風の痛み:とりあえず痛みをとりたい

平均的な大人だと2〜4日は全く歩けなくなるほどで(足を地面に置くことができないため)松葉杖をついて歩くか・あるいはジッと寝ているか・病院に行くかの選択肢となります。

 ヒトには尿酸分解酵素(ウリカ−ゼ)は無いので、尿酸は分解されない。従って、生体内ではプリン体の最終産物が尿酸である。正常人では平均 1,200rの尿酸 が体内でプ−ルされ、その60%に相当する 700rが 1日に産生される。同時に産生とほぼ同じ速度で排泄され、平衡を保っているので、プ−ルはほぼ一定の状態で、バランスが保たれている。

治療に際しては肥満を避けること、水分を十分に摂ることが前提となります。発汗が多い時期や運動後などは体内の水分が減少し、尿や血液が濃くなって、発作を起こしやすくなりますから、水を飲むだけでなく、お茶や果物などを摂ると良いでしょう。コーヒーやお茶に含まれるカフェインには利尿効果がありますし、果物や瓜類にも利尿作用があります。水分の摂り方の少ない人、排泄の悪い人はどうしても老廃物がたまりやすいので、日ごろから意識して水を飲むことを心がけると健康維持にも有効です。
一度痛風になってしまったら、完全な治療は望めないと言われています。大切なのは 「尿酸値を上げない」ことと「尿酸を排泄する」ことになります。
「高尿酸血症」の目安として尿酸値の基準値が、平均的に男性は4〜7mg/dl、女性は3〜5mg/dlが正常値となります。7.0mg/dlを超えると高尿酸血症と診断され、痛風になる確率が高まってきます。


治療中には看護も大切なポイントになります。私がうけた看護?(勝手に思っているだけかもしれませんが??)を紹介します。まず、患者は突然の激痛(急性関節炎発作)でビックリして病院に駆け込みます。そして、その痛みは薬で間違いなく治るっということを説明されました。また、その後の後遺症ものこらないことなども説明されました。まさに、「気持ちの治療?」をされたのでしょうか?
痛風を尿酸合成過剰型と尿酸排泄低下型に区別するには、できれば24時間尿、あるいは早朝一回尿の尿中の尿酸とクレアチニンの比をとり、その比が 0.49 ならば正常で、それ以上ならば合成過剰型、それ以下ならば排泄低下型と考える。これは通常、尿中に排泄されるクレアチニンの量は一定で、尿酸はその約半量であることに基づく。さらに簡便な方法としては、24時間尿の尿酸量(24h-Ura)が、400r以下ならば排泄阻害型、900〜1,000r以上( 5日間のプリン制限食下で、600mg/日以上)ならば合成過剰型としても大体間違いはない。

posted by rinda at 07:00 | 痛風の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。